防音カーテン

しっかり防音

音は気になるけれど、リフォームや専用の部屋を作ることはできない。そんな場合には防音カーテンがおすすめです。防音性のある防音カーテンは、音が気になっている人以外でも一般的に使われるケースが増えています。住宅街やマンション、アパートのような集合住宅などでの生活音対策としても便利ですよね。

防音カーテンの特徴

防音カーテンの最大の特徴は、独特の素材で作られた生地を何枚も重ねることで遮音できるようになっています。防音カーテンは、屋外の音を室内に聞こえにくくするだけでなく、室内の音が外に伝わりにくくする両面での働きがあります。防音性・吸音性のある色々な生地を何枚も重ねてあるため、防音カーテンは一般的なカーテンに比べてかなり重量があります。そのため専用のカーテンレールが必要な場合もあります。アクリル樹脂やアルミ、鉛などを繊維の中に入れたり表面に貼り付けて、防音性を高めたタイプもあります。
防音カーテンの中には、吸音性のある素材が使われている防音カーテンもあります。室内でピアノなどの楽器を演奏する場合には、防音だけのカーテンより吸音性のある防音カーテンや吸音カーテンを使うほうがより音が伝わりにくくなります。吸音カーテンには吸音性のある素材が入った生地を裏地に使ったり、生地の構造やデザインに吸音しやすい構造が使われているものもあります。また、カーテンの隙間から音が漏れ出してしまうため、防音カーテンの裾や端に吸音素材を重ねてある防音カーテンもあります。

防音カーテンの種類

【ドレープカーテン】

厚みのある生地を何枚も重ねて作られている防音カーテンは、通常のドレープカーテンよりたっぷりとしたドレープになっているものが多くあります。一般的に防音カーテンは窓枠よりひとまわり以上大きなものを使って窓に音が伝わるのを防ぎます。そのため、ドレープタイプの”防音カーテン”は、既製品でもかなり大きなものが多いのが特徴です。遮光と防音の両方の機能を持つドレープカーテンもあります。

【パネルカーテン】

パネルタイプの”防音カーテン”は、窓枠や壁との間に隙間ができづらいのが特徴です。パネル式の防音カーテンは、ある程度の重量があっても支えることができるしっかりとした作りになっているものが多いのですが、収納時にかさばる場合もあります。また、パネルより収納時にコンパクトに出来るロールクリーンタイプも人気があります。

【レースカーテン】

防音カーテンは厚みと重量があるのが一般的ですが、薄い素材で作られているレースカーテンにも防音性があるものもあります。防音レースカーテンの場合、ドレープカーテンやパネルカーテンに比べると防音性は低くなりますが、ドレープカーテンと重ねて使うことで防音性を高めることができます。

【アコーディオンカーテン】

アコーディオンカーテンは、蛇腹状にするための芯を挟み込むような形で生地を張り合わせています。使われる生地も塩化ビニールなどのしっかりとした素材で作られているため、防音性が高いもが多いのが特徴です。しかし、既製品のアコーディオンカーテンの場合、下や脇に隙間が出来やすくなる場合もあります。アコーディオンカーテンの留め具部分に、ぴったりと隙間をふさぐ工夫をするのがおすすめです。

防音カーテンの使い方・選び方

【用途で選ぶ】

防音カーテンを使う場合、外の騒音が気になる場合と室内の音を外に漏らしたくない場合がありますよね。車の音や人の話し声などを防音したい場合には吸音性についてあまりこだわる必要はありませんが、楽器などを使う場合には吸音性のあるタイプを選ぶのがおすすめです。防音性が高いものは、冷暖房の効率を上げる効果もありますので通販などでもかなり人気がありますが、通常のカーテンレールでは使うことが出来ないタイプもありますのでチェックしてから購入しましょう。

【使い方を工夫する】

防音カーテンには、一般的なカーテンに比べかなり幅が広く作られているものが多くあります。幅を広げることで防音性を高めているのですが、防音カーテンの裾や端にマジックテープを取り付け。壁や窓枠にぴったりと貼り付けられるようにすると隙間が減り、さらに防音効果が高くなります。ドレープカーテンの場合、裾を貼り付けるとデザイン的にしわがよってしまいますので、部分的にとめておくか端だけ留めるのもポイントです。

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