のれん

「のれん」でおしゃれに

「のれん」は間仕切りや目隠しとしてもしっかり使えますが、「暖簾に腕押し」ということわざにもあるように、力を入れなくてもサッと通ることが出来る便利なものです。看板としても重要な役割をしているため、飲食店などで修行した弟子が同じ店の味を受け継ぐ、「のれん分け」という習慣もあります

暖簾(のれん)もインテリアに!

暖簾(のれん)は部屋の中でもインテリア小物として使われることも多く、色々なデザインや形のものが販売されています。暖簾専門店などもあり、自分だけのデザイン暖簾をオーダーメードで作ることもできます。

のれんの種類・特徴

【看板用のれん】

ラーメン屋や小料理屋飲食店などの軒先でお店の看板として使われるのれんは、その店の顔ともいえます。のれんの色やデザインなどからお店の雰囲気が伝わってくることも多いですよね。そのため、業務用として使われる看板用の暖簾には、昔から屋号が入れられてきましたが、最近では「ラーメン」「そば」など、なんの店であるかが書かれているものもあります。

【日よけのれん】

大きな垂れ幕のようなのれんで、裾の部分に重石をつけて日陰を作ることができます。満席の大きな暖簾なので、店先の看板としても有効に使うことが出来ます。夏の暑い日ざしをさえぎり、通気性の良い生地で出来ている日除けのれんの作る日陰は思ったよりも涼しく快適です。家庭の縁側や玄関先で使うのもちょっと面白いですよね。

【楽屋のれん】

お芝居や舞台などでは、楽屋に役者さんの名前が書かれた暖簾がかかっていることがあります。この楽屋のれんは舞台にあわせて新しいものを用意する場合や自分のお気に入りを役者が用意する場合もあるようですが、ほとんどはファンや知り合いからのプレゼントとして差し入れされたものです。自分のお気に入りの役者さんに暖簾を差し入れするのもちょっとしゃれていて素敵ですが、友達同士で記念日などに暖簾を送るのも面白いかも知れませんね。

【室内用のれん】

室内で使われる暖簾には、飲食店のカウンターなどで丈の短いタイプや出入り口の目隠しとして使われる長めのタイプ、竹や麻ヒモなどで出来たデザインタイプなどがあります。業務用として使われるものも多く在りますが、一般家庭でもインテリア小物や便利な間仕切りとして使われています。花などがデザインされた南国風なタイプやアジアン風のバンブータイプなどは通販でも人気があります。

のれんの選び方と使い方

【暖簾の手入れ方法】

のれんの素材や色の雰囲気を大切にするために手洗いするのがおすすめです。特に昔ながらの染物ののれんは、使っているうちに味が出てくるので良い雰囲気を出すためにもバケツなどに薄めた中性洗剤とぬるま湯を入れ、そこに30分程度つけおきするとある程度の汚れは取ることができます。汚れが酷い場合には、ブラシなどで軽くこすると良いでしょう。洗剤をよく洗い流したら、シワにならないように伸ばして陰干しします。乾いたらアイロンがけをするのがポイントです。

【オリジナルのれんを作る】

ビーズや紐を使ったインテリアのれんは、身の回りのものを利用して自分でも簡単に作ることが出来ます。子供と一緒に作る場合には、毛糸やカラフルなストローとクリスマス用のオーナメントなどを使うとクリスマスシーズンにもぴったりなかわいい暖簾を作ることが出来ます。また、細い竹をつなぎ合わせて作るバンブーのれんは通販などでも人気のタイプですが、手作りセットなども販売されていますので色を塗ったり間に好きなものを通してオリジナルの暖簾を作るのも楽しいですよね。

【素材】

昔からのれんに使われる生地や色は、季節にあったものが使われてきました。暑い夏には、涼しげに見える白地のもの、冬用の暖簾は紺や赤など生地全体を染めたものを使います。最近では季節によってのれんを換えことも少なくなりましたが、部屋のなかでインテリアとして使う場合には、夏はビーズや麻などのさっぱりとした暖簾、冬はウールやタオル地のものなど暖かい雰囲気の素材の暖簾を使いわけるのもおしゃれですよね。また、市販されている暖簾の中には、防火素材や防炎加工してあるものもあります。

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